やっと!とりあえずではありますが、
東洋はり医学会の自主研究班「病症班」の研究成果のひとつ、
病症データベース
のホームページを開くことができました。
経絡治療を実践していくにあたって、
「証を立てる」ことは最重要なことの一つです。
そのために必要な「病症」の知識。
病症のデータベースってなに!?と思った皆さま、ぜひ、

データベースの使い方
病症データベースは会員制のデータベースですので、2重のパスワードで保護されています。ちょっと手間がかかるかもしれませんが、パソコンや携帯に記憶させておくと大丈夫!
を読んでみてくださいませ。実際の内容をお見せすることができないのは心苦しいのですけれど、どういうものが得られるのか?検討してみてください。
サイト維持のために年間会費をご請求いたしますが、
データベースの利用権のみならず、
ディスカッション・質問箱などのフォーラムへ参加することができ、クローズドのサイトの中でニックネームでの参加となるので利用しやすい質問の場になるはずです。(近藤)
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